Q1:木綿豆腐と絹ごし豆腐はどちらを使うべきですか?
A1:ハンバーグ、つくね、ナゲットなど「成形して焼く・揚げる料理」には、水分が少なく崩れにくい木綿豆腐が適しています。一方、スプーンですくって作るレンジ蒸しや、とろみのあるスープ、そぼろあんかけには、なめらかな舌触りの絹ごし豆腐が最適です。
Q2:卵や小麦粉などのつなぎを使わずに崩れないようにするコツは?
A2:豆腐の水分をしっかり切った上で、鶏ひき肉に塩ひとつまみを加えて粘りが出るまで強く練り、最後に片栗粉(タネ全体に対して大さじ1程度)を加えてください。片栗粉が水分を抱え込んで糊化し、卵なしでも崩れずにふっくらまとまります。
Q3:パサつきやすい鶏胸ひき肉でもジューシーに仕上がりますか?
A3:十分にジューシーに仕上がります。豆腐自体の保水力に加え、隠し味としてマヨネーズ小さじ1、または酒とごま油を小さじ1ずつタネに練り込むことで、脂質のコクがプラスされ、胸肉とは思えない柔らかさと旨味を引き出すことができます。
Q4:作り置きして冷凍保存する場合、どれくらい日持ちしますか?
A4:焼成後に粗熱を取り、1個ずつラップで密閉して冷凍保存した場合、約3週間〜1ヶ月間美味しく保存可能です。解凍時は自然解凍ではなく、電子レンジ(500W〜600W)でラップを外して中心まで温め直すことで、焼きたてのふっくら感が損なわれません。