ロードバイクのペダル外し方完全版!向きの覚え方と固着時の対処法

ロードバイクのペダル外し方完全版!向きの覚え方と固着時の対処法

話題沸騰中の ロードバイクのペダル外し方完全版!向きの覚え方と固着時の対処法について、多角的な視点をご紹介しています。

作業を安全かつスムーズに進めるための具体的な手順を解説します。作業前には必ず自転車を平坦な場所に置き、チェーンを「アウター×ロー(フロント最大、リア最大)」に入れておきます。万が一手が滑った際にチェーンリングの刃先がチェーンで覆われていれば、手のケガを未然に防ぐことができます。

ステップ1:作業位置のセッティング
自転車の横に立ち、作業する側のクランクアームを地面と平行(水平前方)に配置します。

ステップ2:工具の装着角度を決める
クランクアームとレンチがなす角度が「鋭角(約30〜45度)」になるように工具をセットします。レンチの柄を後輪側に向けて上斜め前方に突き出す形にすると、下方向に力を加えやすくなります。

ステップ3:体重を乗せて初期の緩みを作る
反対側のクランクやペダルを手でしっかり押さえながら、レンチのグリップ部分に上から真下へ向かって体重をグッと乗せます。「パキッ」と乾いた金属音がして初期の固着が解ければ、最大の難関は突破です。

ステップ4:クランクを回してボルトを抜き取る
一度緩んでしまえば、指先で回せる程度に軽くなります。右ペダルはクランクを時計回りに、左ペダルは反時計回りに空転させることで、ペダル軸を持ったままスピーディーにネジを外せます。

ステップ5:ネジ山とクランクの清掃
取り外した後は、クランク側の雌ネジおよびペダル側の雄ネジに残った古い油分や砂粒をパーツクリーナーとウエスできれいに拭き取ります。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。