ラーメン二郎といえば、着丼直前の「ニンニク入れますか?」の問いに対して呪文のように唱える無料トッピングのコールが名物ですが、新宿小滝橋通り店はシステムが根本的に異なります。
同店では、食券をカウンターに提出するタイミングで無料トッピングを聞かれます。店員さんから「トッピングどうしますか?」と尋ねられるため、心の準備が整わないまま焦る心配がありません。
無料トッピングの種類と指定方法
指定できる項目は以下の4種類です。それぞれ「普通・少なめ・マシ・マシマシ」などの調整が可能です。
- ヤサイ:モヤシとキャベツの比率はモヤシ多め。シャキシャキ感を残した茹で加減です。
- ニンニク:刻み生ニンニク。入れない場合は「ニンニクなし」、入れる場合は「ニンニクあり(または普通・マシ)」と伝えます。
- アブラ:通常指定は液状の油ですが、同店最大の名物として「アブラ塊(かたまり)」というオーダーが可能です。トロトロに煮込まれた角切りの背脂がゴロリと投入されます。
- カラメ:味の濃さ(醤油ダレの量)。卓上にもカエシボトルが配置されているため、まずは普通で頼んで後からセルフ調整するのも賢い選択です。
麺量のリアルと「麺少なめ・麺半分」の頼み方
一般的なラーメン店の普通盛りが茹で前130〜150g程度であるのに対し、小滝橋通り店の「小ラーメン」は茹で前約250g〜300g(茹で上がり後は約400g超)あります。
食べ切る自信がない場合は、食券を渡す際に「麺少なめで(約200g)」または「麺半分で(約150g)」と明確に伝えましょう。同店はロットの厳格な縛りやプレッシャーが少なく、少なめ注文にも快く対応してくれます。