当時の放送環境は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い撮影が一時中断し、当初予定の4月期から6月末スタートへと大幅にズレ込む過酷なスケジュールでした。それにもかかわらず、全話平均世帯視聴率は約9.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。特にコアターゲット層(若年層・ファミリー層)において高い占有率を獲得しました。
SNS上での反響も極めて高く、放送時間中にはTwitter(現X)で世界トレンド1位を複数回獲得。「アクションのクオリティが地上波ドラマの枠を超えている」「毎週息ができないほどのサスペンス展開」といった高評価が相次ぎました。一方で、後半のシリアスな組織犯罪展開に対して「初期の明るい青春コメディ要素をもっと見たかった」という声も見られ、バディの成長劇とサスペンスのシリアスさのバランスについては活発な議論が交わされました。