おしゃれな鍋つかみの作り方|簡単手縫い・三角やミトン型の型紙解説

おしゃれな鍋つかみの作り方|簡単手縫い・三角やミトン型の型紙解説

おしゃれな鍋つかみの作り方|簡単手縫い・三角やミトン型の型紙解説に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

Q1:100均の材料だけでも十分な耐熱性を持つ鍋つかみは作れますか?
A1:作製可能です。ただし、キルト芯を1枚だけで仕立てると熱が伝わりやすいため、100均のコットンキルト芯を2〜3枚重ねるか、同じく100均のカー用品・保冷コーナーで入手できる「アルミ保温シート」を芯地として挟み込む工夫を行ってください。また、表布には綿100%の手ぬぐい生地やコットンカットクロスを選ぶことが必須条件です。

Q2:ミトン型の親指部分が引きつれて綺麗に表返せません。コツはありますか?
A2:親指と人差し指の間の「谷部分」の縫い代に、縫い目の1mm手前までしっかりと切り込み(ノッチ)を入れていないことが主な原因です。表に返す前にカーブの縫い代全体にV字の切り込みを細かく入れ、谷部分に深めのスリットを入れることで、ひきつれのない滑らかなシルエットに仕上がります。

Q3:手縫いで丈夫に仕上げるための縫い方は?
A3:負荷がかかりやすい入れ口部分や返し口のとじ部分には、単純な並み縫いではなく「半返し縫い」または「本返し縫い」を採用してください。使用する糸も一般的な細糸(60番)ではなく、太めの手縫い糸(30番)や厚地用ミシン糸を2本取りで使用することで、毎日のハードな使用や繰り返しの洗濯にも耐えうる強度を確保できます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。