ウェディングドレスは本来、走る構造には作られていません。何重にも重なるチュールや長いトレーン(引き裾)は重量があり、足元をすくいやすい構造になっています。現場のスタイリストが伝授するウェディングドレス 歩き方 コツとドレス 裾 踏まない 持ち方の基本は以下の3点です。
- つま先でスカートを前へ蹴り出す:歩く際、足の甲や膝を使ってドレスの内側を前方にポンと押し出すように動かすと、裾を踏み込みにくくなります。
- 両手でスカートの内側ウエスト付近を軽く持ち上げる:表面のチュールを無造作に掴むのではなく、内側の骨組みに近い部分を左右均等に数センチ引き上げるのが鉄則です。
- 視線は足元ではなく5メートル先を見る:足元を気にしすぎると猫背になり、写真のシルエットが崩れるため、顎を軽く引いて前方を凝視します。
また、走る演出を取り入れる場合は、衣装選びと足元の工夫が仕上がりを決定づけます。現在トレンドとなっているウェディングドレス スニーカー コーデは、実用性とファッション性を兼ね備えた選択肢として人気です。真っ白なコンバースや厚底スニーカーをドレスの裾からチラリと覗かせることで、カジュアルで現代的な抜け感を演出できます。