Q1:西新本館のTZ選抜テストに合格するための具体的な対策はありますか?
A1:小学校の教科書内容を完璧にするだけでは太刀打ちできません。四谷大塚の『予習シリーズ』や市販の発展問題集を用い、算数における特殊算の基礎や論理的思考問題に早期から触れておくことが必須です。まずは学力診断テストを受験し、どの単元で思考力・計算速度が不足しているかを校舎の担当講師に分析してもらい、弱点をピンポイントで補強するのが最短ルートです。
Q2:天神本館と西新本館の中学受験部、どちらを選ぶべきか迷っています。
A2:目指す志望校と通塾環境で判断してください。開成や灘、ラ・サール等の全国超トップ層と全九州の枠組みで競い合いたいなら天神本館が刺激的です。一方、西新本館は久留米附設や西南・大濠中への実績が極めて高く、文教地区の落ち着いた環境で中高一貫して腰を据えて学べるメリットがあります。通塾にかかる移動時間と子どもの体力も重視すべき判断材料です。
Q3:英進館の特待生制度はどのようにすれば適用されますか?
A3:定期的に開催される「TZ選抜テスト」や「特別選抜テスト」において、全教場の成績上位者に対して基準が設けられています。全額免除は全九州でも最上位一握りの生徒に限られ、半額免除も上位数パーセントの狭き門です。認定は固定ではなくテストごとに見直されるため、特待を維持し続けるには常に安定した高得点が求められます。
Q4:入塾テストで不合格になった場合、再挑戦は可能ですか?
A4:何度でも再チャレンジが可能です。英進館では約7割の生徒が偏差値50未満から入塾しているデータが示す通り、入塾時の学力よりも「入塾後に伸びる余地」を重視しています。基準点に届かなかった場合でも、春期・夏期などの特別講習を受講したうえで再受験し、見事に入塾を果たす生徒は多数存在します。