Q1:オキシ漬けを行う際、スニーカーの色落ちを防ぐコツはありますか?
A1:色柄物のスニーカーをオキシ漬けにする場合は、つけ置き時間を「最長30分以内」に留めてください。また、事前に目立たない内側の布地に濃いめのオキシ液を綿棒で塗り、5分放置して白い布で拭き取った際に色移りしないかパッチテストを行うと安全です。色あせが心配な場合は、弱アルカリ性の重曹水を使用するのが無難です。
Q2:洗濯機でスニーカーを脱水しても靴や洗濯機は壊れませんか?
A2:そのまま靴を入れると脱水槽内で暴れて洗濯槽の破損や靴の型崩れを招きます。必ず「靴用クッション入り洗濯ネット」に入れ、偏りを防ぐためにバスタオル1〜2枚と一緒に脱水機にかけるか、洗濯機の脱水設定を「弱(1〜2分)」に設定して遠心力で水分を飛ばしてください。
Q3:クエン酸を使った靴の消臭はどんな時に行うのがベストですか?
A3:重曹やオキシクリーンで洗った後の「最終すすぎ」にクエン酸水(水1Lに小さじ1杯)を使用すると、残存したアルカリ成分を中和して天日干し時の黄ばみを強力に防ぎます。また、アンモニア系のツンとしたアルカリ性悪臭に対しては、重曹ではなくクエン酸水でのつけ置きが直接的な消臭効果を発揮します。
Q4:100円ショップの重曹やセスキ炭酸ソーダでも同じ消臭効果は得られますか?
A4:全く問題ありません。100円ショップで販売されている重曹やセスキ炭酸ソーダ、過炭酸ナトリウムも主成分は同一です。セスキ炭酸ソーダは重曹よりも水に溶けやすくアルカリ度がやや高いため、皮脂汚れがひどいスニーカーのつけ置きには重曹以上の高い脱脂・消臭力を発揮します。