土屋太鳳の圧倒的なフィジカルを語る上で欠かせないのが、日本女子体育大学 体育学部 運動科学科 舞踊学専攻での8年間にわたる徹底的な研鑽です。多忙な芸能活動と並行しながら2021年3月に同大学を卒業した彼女は、解剖学や運動生理学に基づいた「身体表現のプロフェッショナル」としてのバックボーンを持っています。
彼女が日常的に取り入れている筋トレメニューと美脚トレーニングには、一般的なウェイトトレーニングとは異なる明確な特徴があります。
① バレエ&モダンダンスに基づく動的ストレッチ
関節可動域を広げ、筋肉の弾力性を高めるウォームアップを毎日欠かしません。股関節周りの柔軟性を確保することで、太もも前側の余計な張り(大腿四頭筋の過発達)を防ぎ、スッキリと伸びた美脚ラインを形成します。
② 体幹プランクとツイスト動作の組み合わせ
単に腹筋を割るのではなく、ウエストを細く引き締めるために腹斜筋と腹横筋を立体的に刺激。自重を活用したプランクバリエーションを数分間キープし、ブレない体幹の軸を作り上げています。
③ 縄跳び・ランニングによる有酸素運動と足首の引き締め
幼少期から継続している縄跳びは、全身の心肺機能を高めるだけでなく、ふくらはぎのヒラメ筋やアキレス腱周りを引き締め、足首のメリハリを生み出す重要なメニューです。