『ドラゴンボール超』で明かされた最も衝撃的な設定の一つが、界王神と破壊神の一蓮托生関係です。
創造を司る界王神と、破壊を司る破壊神は、宇宙の均衡を保つために「対」の存在として魂がリンクしています。どれほど圧倒的な戦闘力を誇る破壊神ビルスであっても、担当する界王神が死亡すると同時に命を落とすという絶対的な弱点を抱えています。
この設定が判明したことで、ファンからは「なぜビルスは自分の命を握っている東の界王神をもっと護衛しないのか」「界王神がブウに全滅させられかけた時、ビルスは何をしていたのか」という疑問が噴出しました。当時ビルスが深い眠りについていたとはいえ、界王神の危機管理の甘さは宇宙全体の崩壊に直結する極めて危険な綱渡りだったと言えます。