くるぶしの下が痛い原因は?外側・内側の病気サインと対処法を徹底解説

くるぶしの下が痛い原因は?外側・内側の病気サインと対処法を徹底解説

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医療機関にかかる前や日常生活での悪化を防ぐため、自宅でできるセルフチェック法と応急処置の手順を押さえておきましょう。

後脛骨筋腱炎のセルフチェック法(シングルヒールレイズ)

壁や手すりに軽く手を添え、痛む側の足だけで「片足立ち」になり、かかとを高く持ち上げます(つま先立ち)。

  • かかとを持ち上げるときに内くるぶしの下に強い痛みが走る
  • かかとを十分に高く持ち上げることができない
  • 持ち上げた際にかかとが内側に傾かず、外側に逃げてしまう

上記の項目に当てはまる場合、後脛骨筋の機能低下や炎症が強く疑われます。

くるぶしの痛みを和らげるテーピング手順

くるぶしの痛みを和らげるテーピング(50mm幅のキネシオロジーテープを使用)は、足関節の過度な動きを制限し、腱への負担を軽減するのに有効です。

  1. 足首を90度に保持:椅子に座り、足首を直角に保ちます。
  2. 外側サポート(腓骨筋腱炎向け):足裏の中央からスタートし、外くるぶしの真下と後ろを通り、すねの外側に向かって斜め上に軽く引き上げながら貼ります。
  3. 内側サポート(後脛骨筋・アーチ保持向け):足の甲外側からスタートし、土踏まずを下から持ち上げるように通って、内くるぶしの下からすねの内側へ引っ張りながら貼り上げます。
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。