ネット検索で頻繁に上位浮上する山田隆夫の笑点降板というキーワード。番組の司会交代やメンバーの入れ替え、新メンバーの加入といった節目が訪れるたびに「ついに座布団運びも代替わりか」と噂が立つのが通例となっています。
歴代の座布団運びを振り返ると、初代の三升家勝松から始まり、毒蝮三太夫(当時は石井伊吉)、松崎真など名物キャラクターがバトンを繋いできました。その中でも山田隆夫は1984年の就任から40年以上にわたりポストを守り続けており、座布団運びの歴代最長記録を更新し続けています。
降板説が囁かれる背景には、大喜利メンバーへの辛口リアクションや罵倒ネタが視聴者にリアルな不仲説として誤解されるケースもありますが、すべては計算された伝統芸の範疇です。制作サイドからも「大喜利の空気感を瞬時に切り替えるアクセントとして唯一無二」と絶大な信頼を寄せられており、現時点で自ら退く予兆は見当たりません。