シューフィッターが在籍する靴専門店での計測が理想的ですが、自宅でも正確に足長と足幅を測る手順があります。
【自宅での正確な足サイズ計測手順】
1. 平らな床にA4用紙を敷き、壁にピタッとくっつけて固定する
2. 素足または普段履く靴下を履かせ、かかとを壁(用紙の端)に軽く当ててまっすぐ立たせる
※座った状態ではなく、必ず両足に体重が均等にかかるよう立たせて計測してください。体重がかかると足幅・足長が数ミリ広がります。
3. 最も長い足指(親指または人差し指)の先端に定規を水平に当て、用紙に鉛筆で印をつける
4. 親指の付け根の出っ張りと、小指の付け根の出っ張りの一番広い部分(足幅)にも印をつける
5. 壁の端から指先印までの長さを測る(=足長・実寸)
子どもの足の成長スピードは、5歳児でおよそ半年に0.5cm(年間約1cm)です。そのため、靴の買い替え頻度は3〜4ヶ月に1回が推奨目安となります。外見上は靴底がすり減っていなくても、内部では捨て寸がなくなっているケースが多いため、定期的なインソールチェックが欠かせません。