通話相手への配慮だけでなく、自分自身のリスニング環境を静寂に保つためにはイヤホン側のANC(アクティブノイズキャンセリング)が欠かせません。定番であるAirPods Proのノイズキャンセリングのやり方には複数のアプローチが用意されています。
最も手軽なのは、イヤホンの軸(感圧センサー)を「長押し(プレス)」する方法です。独自のチャイム音が鳴り、「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込み」が瞬時に切り替わります。
画面上で視覚的に切り替える場合は、iPhoneのコントロールセンターを開き、音量スライダーを長押しします。下部に現れる「ノイズコントロール」アイコンから「ノイズキャンセリング」「オフ」「外部音取り込み」「適応型オーディオ」を自在に選択可能です。最新ファームウェアでは、周囲の突発的な大音量だけを抑制しつつ会話を聞き取れる「適応型」の精度も飛躍的に向上しています。