神石高原町を語る上で欠かせないのが、食通の間で「幻の和牛」と称される神石牛 グルメです。広島牛のルーツとも言われる神石牛は、標高が高く昼夜の寒暖差が大きい清涼な環境と、ミネラル豊富な伏流水で丹念に肥育されます。赤身のしっかりとした旨味と、くどさのない上質な不飽和脂肪酸を含んだサシのバランスが絶妙で、町内のステーキ店や焼肉処、「道の駅 さんわ182ステーション」内の飲食ブースでも看板メニューとして不動の人気を誇ります。
この神石牛をはじめ、高原米、完熟トマト、地酒、有機加工品などは神石高原町 ふるさと納税の返礼品としても強い牽引役を果たしています。ふるさと納税の寄付金は、森林保全や子どもたちの教育環境整備、さらには町内に拠点を置く神石高原町 ピースワンコ(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンが展開する犬の保護・譲渡事業)のシェルター運営や災害救助犬育成の活動支援にも充当。共感型の寄付モデルとして全国の自治体からも注目を集める仕組みを構築しています。