カフェ飯=炭水化物中心で栄養が偏る、という偏見はここには通用しない。ランチやディナータイムにテーブルを彩る「お膳メニュー」は、まさに現代の栄養バランスの最適解といえる仕上がりだ。
十三穀米のご飯に、出汁の効いた味噌汁、そして季節の野菜や発酵食品を取り入れた小鉢の数々。メインディッシュには、塩麹漬けのチキンや季節の魚、ヘルシーなハンバーグなどが並ぶ。一口ごとに味が変わり、箸を進める楽しさがある。しっかりとした満足感がありながら、食後の胃もたれとは無縁。多忙を極めるビジネスパーソンが「ここなら毎日でも食べたい」と口を揃えるのも頷ける。