Q1:テグスは何号を選べば初心者でも扱いやすいですか?
A1:指輪や繊細なフラワーモチーフを編むなら「2号(直径約0.235mm)」、ストレートに通すだけのブレスレットやネックレスなら耐久性の高い「3号(直径約0.285mm)」が最適です。1号は細すぎて絡まりやすく、4号以上はシードビーズの穴を複数回通らないため、まずは2号と3号を揃えるのが基本です。
Q2:100均のビーズと手芸専門店のビーズの決定的な違いは何ですか?
A2:最大の差は「粒のサイズ・穴の口径の均一性」です。手芸専門店で扱う国内ブランド(MIYUKIやTOHOなど)のガラスシードビーズは1粒あたりの狂いが極めて少なく、幾何学模様を編んでも狂いが出ません。一方、100均ビーズは多少の個体差があるため、不揃い感をあえて活かすナチュラルなデザインや、初心者のお試し練習用として使い分けるのが賢明です。
Q3:無料の編み図(レシピ図)はどこで手に入りますか?
A3:大手ビーズパーツメーカー(貴和製作所、パーツクラブ、MIYUKIビーズなど)の公式サイトにて、数千点に及ぶ高品質な無料レシピ・編み図PDFが公開されています。また、セリアなどの店頭で配布されているビーズキットの説明書も、基礎構造を学ぶための非常に優秀な無料テキストになります。
Q4:子どもと一緒に作る場合、安全に楽しむポイントはありますか?
A4:誤飲のリスクを防ぐため、対象年齢はパーツの管理ができる小学生以上を推奨します。また、針やヤットコを使わずに制作できるよう、太めの「オペロンゴム」と穴の大きい「ポニービーズ(直径6〜9mm)」を使用し、テグス結びの最終仕上げ(ボンド固定・カット)は大人が担当すると安全かつスムーズに楽しめます。