SNSやネット掲示板、Q&Aサイトには、実際に被害に遭ったユーザーからの生々しい声が日常的に寄せられています。
「プレゼント用にハイブランドのマフラーを購入したが、ブランドロゴの刺繍が明らかに歪んでおり、タグのスペルも間違っていた」「届いた箱を開けたら異様なケミカル臭がして、鑑定サービスに出したら基準外(偽物)と判定された」といった悲鳴は珍しくありません。中には「出品者にメッセージを送ったが日本語が通じず、アカウント自体が数日後に消滅した」という逃げ得を許してしまうケースも見られます。
「大手プラットフォームのAmazonだから安心」という先入観こそが、悪質業者がつけ込む最大の隙となっています。