入試形態は大きく分かれており、帰国生枠に出願する際は「継続して海外に2年以上在住」「帰国後原則2年以内」などの厳密な在留条件が定められています。一方、国内一般生枠では外国語運用能力の有無にかかわらず、課題解決力や思考力を測る適性検査方式が採用されています。
合否を大きく左右するのが、出願時に提出する志望理由書と、試験当日に課される作文(エッセイ)および面接・グループディスカッションです。作文では、与えられた資料やテーマに対して自分自身の経験を結びつけ、論理的かつ説得力のある意見を構築する構成力が求められます。面接でも「なぜTGUISSで学びたいのか」「多様なバックグラウンドを持つ仲間とどう協働するか」といった本質的な問いへの深い思考が問われます。