無限城のビジュアルが公開されて以降、ファンの間で聖地として爆発的な話題を呼び続けているのが、福島県会津若松市に佇む会津芦ノ牧温泉「大川荘」です。
大川荘の館内に足を踏み入れると、吹き抜けロビーの中央に木製の「浮き舞台」が鎮座し、三味線の生演奏が響き渡ります。この幾何学的に入り組んだ木造建築の美しさと浮き舞台の佇まいが、「鳴女が中央で琵琶を奏でる無限城の空間構造にそっくりだ」としてSNSを中心に拡散され、国内外から多くのファンが宿泊に訪れる現象が続いています。
公式にモデル地と明言されているわけではないものの、日本伝統の建築美と幻想的な空間演出が作品の世界観と奇跡的なシンクロを見せており、映画公開に伴ってさらなる観光需要の高まりを見せています。