Q1:今すぐ鼻水を止めたいとき、一番手軽にできる裏技は何ですか?
A1:鼻水が出ている側の「反対側の脇の下」にペットボトルや手を強く挟んで20〜30秒間圧迫する方法です。自律神経の反射作用(側胸部圧迫による交感神経刺激)によって、反対側の鼻粘膜の血管が収縮し、一時的に鼻水の分泌が止まります。
Q2:花粉症と風邪の鼻水はどのように見分けたらよいですか?
A2:性状と付随する症状で見分けます。花粉症などのアレルギー性鼻炎は「水のようにサラサラして無色透明」であり、目のかゆみや連続するくしゃみを伴います。風邪の場合は初期こそ透明なこともありますが、次第に「黄色や緑色の粘り気のある鼻水」へと変化し、発熱や喉の痛みを伴う点が特徴です。
Q3:痛くない鼻うがいのコツを教えてください。
A3:真水ではなく、体液とほぼ同じ浸透圧である「0.9%の食塩水(水1リットルに対して食塩9グラム)」を作り、36〜38℃前後のぬるま湯にして使用することです。また、洗浄液を流し込む際は声を出しながら「あー」と発声すると、液が喉へ直接流れ込まず、耳に圧がかかるのを防ぐことができます。