琵琶湖線を利用する際、最も多くの人が混乱しやすいのが「新快速」「快速」「普通」の種別による停まり方の違いです。特に快速の扱いは関西圏特有のルールが存在します。
最大のポイントは、琵琶湖線区間(米原〜京都)において「快速」はすべての駅に各駅停車するという点です。JR京都線・神戸線区間(高槻以西や明石以西)で快速運転を行う列車も、琵琶湖線内では普通列車と全く同じ停車パターンになります。
一方、最高時速130kmで駆け抜ける新快速の停車駅は以下のように厳選されています。
【新快速停車駅】
米原、彦根、能登川、近江八幡、野洲、守山、草津、南草津、石山、大津、山科、京都
南草津駅や石山駅など、乗降客数の多い主要駅にしっかり停車しつつ、小規模な駅を通過することで劇的な時間短縮を実現しています。安土や膳所、瀬田などは新快速が通過するため、普通列車の待避や乗り換えタイミングを意識することが大切です。