「免許証を持っていない」「暗証番号がロックされていて警察署に行く時間もない」という場合に、確実かつ即日対応できるのがマイナンバーカードを活用したコンビニ交付サービスです。
全国のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどに設置されているマルチコピー機を利用し、住民票の写し(本籍地記載)を即座に発行します。この手続きの核心は、画面操作時のオプション選択にあります。
マルチコピー機のタッチパネルで「行政サービス」を選択し、マイナンバーカードをセットして利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を入力します。その後、住民票の交付申請画面へ進みますが、ここで必ず「本籍地・筆頭者の記載」を「記載あり(必要)」に設定しなければなりません。デフォルト設定のまま進めると本籍地が省略された住民票が出力され、無駄な手数料を支払う羽目になります。
発行手数料は市区町村によって異なりますが、窓口交付より一律50円〜100円程度優遇されており、概ね200円から300円前後で取得可能です。利用可能時間は平日はもちろん、土日祝日を含む6:30〜23:00(年末年始やシステムメンテナンス時を除く)となっており、夜間や休日でも即座に紙の証明書として本籍地を確認できる圧倒的な利便性があります。