現場のリアルな声に耳を傾けると、SNSや配信プラットフォーム上では歓喜の声とともに、手痛い失敗談が散見されます。
「青い炎のエンブオーを使いたくて久しぶりにSVを起動したけれど、ポカブが突進を使ってきて自滅した……」「ウルトラボールを投げていたら捕獲できずにPP切れのわるあがきで散った」という悲鳴は、決して珍しい事故ではありません。
野生のポカブはレベル帯によって自傷ダメージ技である「とっしん」を覚えている場合があります。色違いが出現した際、安易に「みねうち」でHPを1にしてしまうと、「とっしん」の反動ダメージでそのまま自滅退場し、目の前の色違いをロストする悲劇が発生します。
【プロの結論】厳選失敗を防ぐ黄金ルール
色違い厳選を始める前に、以下の3点を鉄則として徹底してください。
1. おまかせセーブ(オートセーブ)を必ず「しない」に設定し、色違いを発見した瞬間にその場で手動レポートを書く。(万が一自滅やボール枯渇が起きてもリセットで再戦可能)
2. 捕獲要員には、反動技を無力化できる「ゴーストタイプ」のポケモン(みねうち・キノコのほうしを両立できるエルレイドやキノガッサ、あるいは自滅技を封じる「しめりけ」持ちのゴルダックなど)を採用する。
3. 捕獲率の低いオシャボを投げる際は、初手で「キノコのほうし」や「さいみんじゅつ」を用いて眠り状態にし、捕獲率を跳ね上げてから試行する。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
【今すぐ挑戦すべき人】
・対戦(ランクバトル)やレイドバトルで、一目でわかるプレミアムな相棒を出撃させたいプレイヤー
・すでに『藍の円盤』のストーリーをクリアし、BP稼ぎの環境が整っているヘビーユーザー
・オシャボや「あかし(二つ名)」のついた唯一無二の個体をコレクションすることに情熱を燃やせる人
【育成方法を再考すべき人】
・DLC未導入、あるいはBPが全く足りず、環境整備(3,000BP)に膨大な作業時間を要してしまうライト層(この場合は過去作やポケモンGOからの転送、またはマジカル交換や孵化余りの譲受を検討すべきです)
・炎エフェクトの差異に特段のこだわりがなく、純粋に対戦スペックとしてのエンブオーのみを求めている人(通常色でも努力値・個体値を鍛えれば能力値は完全に同一です)