甲南大学の最大の特徴は、学部の専門性に応じた機能分散型のキャンパス展開にあります。一般的な総合大学のように広大な1箇所に全学部が集約されているわけではなく、3つの拠点それぞれが独自の教育コンセプトを持っています。
まず、文学部・法学部・経済学部・経営学部・理工学部・知能情報学部が集うメイン拠点となるのが岡本キャンパスです。甲南大学岡本キャンパスアクセスは、阪急神戸線「岡本駅」から徒歩約10分、JR神戸線「摂津本山駅」から徒歩約12分と、関西屈指の洗練された文教エリアに位置します。赤レンガ調の重厚な校舎と最新のICT設備が調和し、ワンキャンパスで文理融合の学問に触れられるのが魅力です。
続いて、マネジメント創造学部が設置されているのが甲南大学西宮キャンパスCUBEです。阪急今津線「西宮北口駅」至近に位置し、従来の講義型授業を廃止して「少人数PBL(課題解決型学習)」と「英語イマージョン教育」に特化したビジネススクールさながらの空間です。
そして、フロンティアサイエンス学部の本拠地であるポートアイランドキャンパスFIRSTは、神戸医療産業都市の中心に位置します。先端バイオ・ナノテクノロジー研究の最前線直結型キャンパスであり、学内すべてが最先端の研究設備で構成されています。