100均で自作!簡単ペットボトルロケットの作り方とよく飛ぶ黄金比

100均で自作!簡単ペットボトルロケットの作り方とよく飛ぶ黄金比

100均で自作!簡単ペットボトルロケットの作り方とよく飛ぶ黄金比に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

専門的なキットを購入しなくても、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入る日用品だけで本格的な機体を製作できます。工作時間は約30分から1時間程度。安全に高圧に耐えうる機体を作るための基本工程を整理しました。

準備する必須材料は以下の通りです。

  • 炭酸飲料用の1.5リットルまたは500mlペットボトル(同規格のものを2〜3本)
  • カラーポリプロピレン(PP)シートまたはプラスチック下敷き(羽用)
  • ビニールテープ(補強および装飾用)
  • 自転車用空気入れ(米式・英式バルブ対応)
  • ゴム栓(サイズ4号〜5号程度)+自転車用空気入れノズル
  • 油性ペン、カッターナイフ、ハサミ、定規

基本構造は、水と空気を溜め込む「圧力タンク本体」と、空気抵抗を減らし直進性を高める「ノーズコーン(先端部)」、飛行姿勢を安定させる「尾翼(フィン)」の3パーツで構成されます。まず1本目のペットボトルを無加工のままメインタンクとし、2本目のペットボトルの上部を切り取ってメインタンクの底部へ被せるように装着してノーズコーンを作ります。この先端部に少量の粘土(約10〜15グラム)をおもりとして封入しテープでしっかり固定することで、弾道飛行時の姿勢が劇的に安定します。

簡易的なノズル部分は、ペットボトルの注ぎ口の内径にぴったり適合するゴム栓の中央に千枚通し等で穴を開け、自転車用の空気入れノズル(針状または金具)を気密性を保ちながら貫通させて作製します。隙間があるとポンピング中に水漏れや空気漏れを起こし、十分な内圧に達する前に暴発する原因となるため、ビニールテープ等で隙間なく密着させることが肝要です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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