正四角錐とは、底面が正方形であり、頂点から底面に下ろした垂線が正方形の対角線の交点(中心)に落ちる四角錐を指します。すべての錐体に共通する錐体の体積 公式の根幹は以下の通りです。
正四角錐の体積 = 底面積 × 高さ × 3分の1
正四角錐の場合、底面は常に正方形であるため、底面積 計算方法は「1辺 × 1辺」となります。したがって、底面の正方形の1辺の長さを $a$、立体の高さを $h$、体積を $V$ と置くと、正四角錐 体積 公式は次のように表せます。
$V = \frac{1}{3}a^2h$
例えば、底面の1辺が6cm、高さが10cmの正四角錐であれば、底面積は $6 \times 6 = 36\text{ cm}^2$ となり、体積は $36 \times 10 \times \frac{1}{3} = 120\text{ cm}^3$ と一瞬で求められます。まずはこの骨格となる計算式をブレずに定着させることが第一歩です。