2011年9月に婚姻届を提出した二人の交際は、世間に大きなインパクトを与えた。当時、ほしのあきはタレントとして多忙を極め、所属事務所であったサンズエンタテインメントを支える大柱としてテレビで見ない日がないほど活躍していた。一方、13歳年下の三浦皇成はデビュー年に武豊騎手が持っていた年間新人最多勝利記録を更新し、競馬界の若きエースとして脚光を浴びていた時期である。
知名度とキャリアの差から、一部メディアやインターネット上では「格差婚」という心ない言葉も飛び交った。しかし、二人の関係性を知る人物は「周囲が騒ぐほど、本人たちは年齢や年収の差を気にしていなかった」と語る。命がけでレースに挑む旦那に対し、彼女は徹底した料理と栄養管理で生活基盤を整え、精神的な支柱となっていたのだ。