一方で、日本の若者層——特にZ世代のハートを掴んで離さないのが、原宿店ならではの充実した「推し活」コーナーである。トレカケースやアクリルスタンド用のディスプレイパーツ、カラーバリエーション豊かなペンライトケースなどが壁一面にズラリと並ぶ様は圧巻の一言に尽きる。
自分の好きなアイドルのイメージカラーに合わせてパーツを組み合わせる中高生の姿も目立つ。「欲しいアイテムがここに来れば確実に揃う」という信頼感は、TikTokやInstagramを通じて瞬く間に拡散。カルチャーの発信地・原宿において、若者の自己表現を支える重要なインフラとしての役割を果たしている。