バイトの「代わり探せ」強制は違法?体調不良時の拒否と損害賠償

バイトの「代わり探せ」強制は違法?体調不良時の拒否と損害賠償

バイトの「代わり探せ」強制は違法?体調不良時の拒否と損害賠償についての疑問解決ガイドをご紹介します。

もし急な病気や怪我で仕事を休まざるを得なくなった場合、どのように連絡を入れるのが適切なのだろうか。ポイントは「休む旨を明確に事実として伝えること」と「連絡記録を残すこと」の2点だ。曖昧に「休みたいのですが…」と許可を求める言い方をするのではなく、「高熱のため本日の勤務が不可能です」と客観的な状況を事実として申し出ることが肝要である。

もし店側から「代わりを探して」と指示された場合は、「体調不良のため自力で連絡を取ることが困難です。恐れ入りますがシフトの調整をお願いいたします」と丁寧に、かつ毅然とお断りしよう。電話連絡に加えて、LINEやメールなどの文字媒体で送信履歴を残しておくことで、後に「無断欠勤扱いされた」などの言いがかりをつけられるリスクを未然に回避できる。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。