彼女の人生における最大の恩師といえば、言わずと知れた萩本欽一さんです。「女の子が男の中に混ざって野球をやったら面白いじゃない」という欽ちゃんの直感から始まった彼女の球歴ですが、2人の関係は単なるタレントと監督の枠を越えています。
監督就任当初、勝てない時期や采配に迷った際にも、萩本さんは常に「安祐美の好きなようにやりなさい」「失敗してもいいから思い切り振らせなさい」と温かく背中を押し続けました。
現在も定期的に連絡を取り合っており、息子の誕生時にも萩本さんは自分の孫のように大喜びしたといいます。野球を通じて育まれた師弟の絆は、20年以上が経過した今も変わることなく続いています。