イチローはなぜ朝カレーを食べ続けたのか?伝説の真相と現在の姿

イチローはなぜ朝カレーを食べ続けたのか?伝説の真相と現在の姿

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ストイックの代名詞とも言えるイチロー氏ですが、一度決めた習慣に盲目的に固執していたわけではありません。ある日を境に、朝カレーのルーティンはあっさりと別のメニューへと移行しました。

カレーの次にイチロー氏の朝の定番となったのが、「食パンとそうめん(またはうどん)」の組み合わせです。本人いわく「ある日突然、カレーではないと感じた」とのことで、感覚がズレたルーティンは潔く手放すという柔軟性も持ち合わせていました。食パンには特定のジャムやバターを塗り、麺類はのどごしが良く素早くエネルギーに変わる炭水化物として重宝されました。

ニューヨーク・ヤンキースやマイアミ・マーリンズへ移籍して以降、そして現役引退を迎えた後も、自分自身の身体の声に耳を傾けながら食生活を最適化し続けています。「決めたことを守る」こと以上に「常にベストなパフォーマンスを発揮できる状態を保つ」ことを最優先していたからこそ、食事内容のアップデートをためらいませんでした。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。