イカの締め方決定版!一瞬で白くなる急所の位置と旨味激変の保存術

イカの締め方決定版!一瞬で白くなる急所の位置と旨味激変の保存術

イカの締め方決定版!一瞬で白くなる急所の位置と旨味激変の保存術の特集記事を解説します。役立つ情報が満載です。

Q1:ピックを刺しても胴体やゲソの色が白く変色しないのはなぜですか?
A1:刺し込む角度や位置が急所から外れている可能性があります。イカの神経節は目と目の間、やや胴体側の軟骨の隙間に位置しています。角度を水平より少し立てて(約45度)、胴体の先端方向にしっかり先端が届いているか確認してください。また、すでに弱り切って死んでしまっている個体は神経反応が起きず、白く変色しない場合があります。

Q2:エギング用のハサミでも綺麗に締めることはできますか?
A2:十分に可能です。目と目の間(後頭部側)からハサミの刃を入れ、中心の神経を挟み切るようにカットします。身の奥深くまで刃を入れすぎると内臓を破る原因になるため、軟骨のある浅い層を狙って切断するのがコツです。

Q3:釣ったイカは現場ですぐに内臓や墨袋を取り出すべきですか?
A3:真水が使えない釣り現場で内臓を出すと、かえって雑菌が繁殖したり身に汚れが付着したりするリスクがあります。活け締めを行ってジップロックに入れ、冷却状態で持ち帰るのであれば、内臓の処理は帰宅後に清潔なまな板と水道水で行うのが最も安全で鮮度を保てます。

山田 真由
著者

山田 真由

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