どうぐ使いの真価を発揮するためには、バトル中に複数の武器を状況に応じて切り替える「スイッチ戦術」の理解が欠かせません。特定の単一武器だけに固執するスタイルは、どうぐ使いのポテンシャルを半分以上殺してしまうことになります。
開幕の基本形となるのがブーメランです。盾を装備できることによる圧倒的な生存能力に加え、敵の状態異常耐性を引き下げる「デュアルブレイカー」と、パーティ全体の与ダメージを大幅に増加させる「レボルスライサー」を扱える点が強みです。まずはブーメランで生存を確保しつつ、支援とデバフの土台を築くのが定石とされています。
敵の危険な攻撃ラッシュ時や、火力の底上げが求められる局面ではヤリの出番となります。敵の攻撃力を大幅に落とす「武神の護法」は、ボスの即死級攻撃を耐えるための生命線であり、このスキルの命中成否が勝敗に直結します。さらに「一閃突き・改」による会心攻撃は、支援職でありながらアタッカー顔負けの瞬間火力を叩き出すことが可能です。
そして、敵から距離を取る必要がある局面や、遠距離から呪文耐性・光耐性を削りたい場面で機能するのが弓です。「マジックアロー」による呪文耐性低下や、「ダークネスショット」による光属性低下は、魔法構成や光属性アタッカーとのシナジーを生み出します。「ロストスナイプ」によって遠距離から敵の怒りを鎮めるなど、安全圏からの戦線コントロールに威力を発揮します。