合格発表当日のSNS上では、「合否閲覧サービスにログインできない」「ページが真っ白になる」「パスワードが弾かれる」といった投稿が急増します。現場の検証から判明している主なトラブル原因と、その即効性ある対処法をまとめました。
原因1:級ごとの「公開開始時間」に達していない
準2級の受験者が12時台にログインを試みても、「該当する試験結果はありません」またはエラー表示となります。前述の公開スケジュール表を確認し、自身の級の公開枠以降に再アクセスしてください。
原因2:個人番号と暗証番号の取り違え・入力ミス
最も多い人的ミスが、受験番号と個人番号の混同です。合否閲覧サービスで求められるのは、受験票に印字されたハイフン無しの「個人番号」です。また、WEB申込時に自身で設定した4桁の暗証番号を失念し、生年月日の下4桁などを誤入力してロックがかかるケースも散見されます。暗証番号を完全に忘れた場合は、受験票を紛失していない限り、合否通知書の郵送到着を待つか、協会公式の「パスワード再設定・照会手続き」を行う必要があります。
原因3:アクセス過多によるサーバー負荷(503エラー・仮想待合室)
画面が読み込み中のまま進まない際、ブラウザの「更新(F5連打)」を繰り返すと、サーバー側で機械的なDoS攻撃と判定され、IPアドレス単位で一時的な接続制限を受けるリスクがあります。画面に「順番をお待ちください」と表示された場合は、画面を閉じずにそのまま待機するのが最短でアクセスする鉄則です。