リゾート滞在の価値を高める付帯施設の中でも、年間を通じて高い稼働率を誇るのが温水インドアプールです。
室内プールの営業時間は通常9:00〜21:00(定期点検時や季節による微調整あり)。天候に左右されず、冬の箱根であっても温水で快適にスイミングを楽しめます。水深約1.1mのメインプールのほか、幼児用の浅いエリアや温まるジャグジーも併設。夏季限定で屋外の「エッジングプール」も開放され、水盤と一体化したかのようなインフィニティ感覚を味わえます。宿泊者専用施設のため外部ビジターがおらず、混雑期を除けば落ち着いて利用できる点が強みです。
そして、宿の核となるのが最上階(6階)に位置する展望大浴場「甲子の湯」です。ここでは2種類の異なる源泉が贅沢にブレンド・供給されています。
ひとつは敷地内から湧出する自家源泉(仙石原温泉:ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉)、もうひとつは大涌谷からの造成温泉(酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉)です。泉質は無色透明に近いさらりとした肌触りながら、塩分とメタケイ酸を豊富に含み、湯冷めしにくく美肌効果が高いのが特徴。男湯・女湯ともに広々とした内湯、サウナ、水風呂、そして箱根連山をパノラマで見渡す露天風呂が完備されており、夕暮れ時や早朝の山並みを眺めながらの入浴は格別のリラクゼーションをもたらします。