徳光和夫は1941年(昭和16年)3月10日生まれであり、2026年3月の誕生日で満85歳を迎えました。立教大学社会学部を卒業後、1963年に日本テレビへアナウンサーとして入社。『ズームイン!!朝!』の初代司会者として全国的な知名度を獲得し、1989年のフリー転身後も『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の総合司会など、国民的番組の顔として活躍してきました。
現在の主なレギュラー活動としては、ニッポン放送で毎週土曜日の早朝に生放送されている『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』のパーソナリティをはじめ、テレビ朝日系列で長年親しまれている『路線バスで寄り道の旅』などが挙げられます。早朝5時台からの生放送で朗々とした声を響かせる姿は、同世代のシニア層のみならず若い世代のリスナーからも驚きをもって受け止められています。
健康面においては、2001年6月に発症した急性心筋梗塞が大きな転機となりました。当時、集中治療室(ICU)に運ばれ緊急カテーテル手術(ステント留置)を受けた経験から、それまで1日数十本吸っていたタバコを完全に断ち、減塩を中心とした徹底的な食事療法と毎日のウォーキングを導入。主治医による定期検診を欠かさず受診しており、85歳となった現在も持病と上手に付き合いながら、日々の仕事をこなすコンディションを維持しています。