Q1:8月のお盆のお墓参りで、生花をできるだけ長く持たせる裏技はありますか?
A1:墓石の花立てに直射日光が当たると水温が40度近くまで上昇し、花が一気に煮えてしまいます。持参する花束は事前に茎を斜めに切り直してしっかり水揚げをしておき、花立ての水を満量注ぐことが基本です。可能であれば、10円玉(銅イオンの抗菌効果)を花立ての底に落としたり、市販の墓参用延命タブレットを投入することで、数日間のバクテリア繁殖を大幅に抑制できます。
Q2:ヒマワリを花束にしてプロポーズや記念日に贈りたいのですが、NGな組み合わせは?
A2:黄色い大輪のヒマワリそのものは非常に前向きな意味を持ちますが、避けるべきは「本数」です。特に「15本(ごめんなさい)」や「17本(絶望の愛)」は深読みされるリスクがあります。プロポーズであれば「私の運命の人」を意味する11本や、「結婚してください」を意味する108本、あるいはシンプルに「あなただけを見つめる」を意味する1本や3本をセレクトするのが確実です。
Q3:ベランダのハイビスカスが8月に入って急に蕾のまま黄色くなって落ちてしまいます。病気でしょうか?
A3:病気ではなく、気温35度以上の酷暑に対する植物の防御反応(夏バテ)です。ハイビスカスは過度の熱ストレスを感じると自らの身を守るために開花を休止します。8月中は西日の当たらない風通しの良い明るい日陰に移動させ、液体肥料の施用を一旦中止して水やりだけに留めてください。9月中旬以降、朝夕の気温が下がってくると再び立派な大輪を咲かせるようになります。