猫界の至宝ブリティッシュショートヘア「ゴールデン」価格と性格の真実

猫界の至宝ブリティッシュショートヘア「ゴールデン」価格と性格の真実

話題沸騰中の 猫界の至宝ブリティッシュショートヘア「ゴールデン」価格と性格の真実について、詳しいまとめをご紹介しています。

ブリティッシュショートヘアの毛色種類といえば、長らくグレー単色の「ブルー」が代名詞でした。しかし品種改良の歴史において、ペルシャやチンチラとの交配を経たことで、ダイリュート(希釈)遺伝子やアグーチ遺伝子が組み合わさり、バイカラー、キャリコ、シルバー、そして「ゴールデン」といった極めて多彩なバリエーションが確立されています。

なかでもゴールデンは、被毛のベースが暖かみのあるアプリコット〜リッチゴールドに染まり、毛先だけに黒やダークブラウンの色素が乗る「シェーデッド(ny11)」や、毛先のごく一部にのみ色が入る「チンチラゴールデン/シェル(ny12)」、アグーチバンドが入る「ティッキング(ny25)」など細分化されています。光の当たり方によって琥珀色や黄金色に揺らめくその質感は、まさに生きた芸術品。遺伝的な発現率の低さと繁殖管理の難しさから、国内のみならず国際的にも別格の希少価値が保たれています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。