天パ男が選ぶべき髪型2026|くせ毛を最高の武器に変える新基準

天パ男が選ぶべき髪型2026|くせ毛を最高の武器に変える新基準

天パ男が選ぶべき髪型2026|くせ毛を最高の武器に変える新基準の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

ネット上の掲示板やSNSでは、「天パを活かそうと美容室に行ったのに、切りすぎて大爆発した」「お笑い芸人のようなチリチリ頭になって外出できない」といった悲痛な告白が後を絶ちません。なぜ、これほどまでに理想と現実の乖離が生まれるのでしょうか。

都内有名サロンで月間300人以上のメンズカットを担当するトップデザイナーは、「最大の落とし穴は、すきバサミ(セニングシザー)の乱用と濡れた状態での過剰カットにある」と指摘します。

「くせ毛のボリュームを減らそうと、根元からすきバサミをザクザク入れてしまう美容師がまだ少なくありません。しかし、くせ毛は短い毛を作ると、その短い毛がバネのように長い毛を押し上げてしまい、数日後に余計に膨らみます。さらに、シャンプー後の濡れた髪は水分を含んでクセが伸びているため、その状態で長さを決めると、乾かした瞬間に数センチも縮み上がってしまいます」

悲劇を回避するために知っておくべき、現場直伝の天パ メンズ 美容室 頼み方における鉄則は以下の3点です。

① スタイリング剤をつけずに普段のクセが出た状態で来店する:
美容師に「日常のうねり方」「生えグセ」「ボリュームが出るポイント」を正確に把握させることが不可欠です。帽子をかぶってクセを潰した状態での来店は絶対に避けてください。

② 「すきバサミを最小限にし、スライドカットで束感を」と指定する:
すきバサミで間引くのではなく、ハサミの刃を滑らせて毛束の重なりを調整するスライドカットを依頼します。これにより、毛先がパサつかず、まとまりのあるパーマのような束感が作れます。

③ カールを活かしたパーマスタイルの写真を見せる:
「くせ毛風パーマ」や「スパイラルパーマ」をあてたモデルのヘアカタログを持参し、「自分のクセを使ってこのパーマ感に近づけたい」と伝えます。直毛モデルのストレートスタイルを見せてしまうと、美容師側も矯正や過度なブローを前提としたカット設計をしてしまうリスクが高まります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。