日本人女性のおっぱいの大きさ平均は何カップ?最新データと真相

日本人女性のおっぱいの大きさ平均は何カップ?最新データと真相

日本人女性のおっぱいの大きさ平均は何カップ?最新データと真相について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

インナーウェア専門店のフィッティング現場において、プロのフィッターが共通して指摘する驚くべき事実があります。それは、「来店する女性の半数以上が、自分の本来のバストサイズより1〜2カップ小さい下着を着けている」という実態です。

このサイズ不一致が生じる背景には、長年にわたる自己採寸の誤りと、「自分は小胸だから」という自己暗示があります。バストサイズの正しい測り方は、単に直立してメジャーを体に巻き付けるだけでは正確な数値を導き出せません。

【バストの正しい計測ステップ】

  1. アンダーバスト:胸のふくらみのすぐ下を、水平にメジャーを当てて計測します。背筋を伸ばし、自然に息を吐いた状態でメジャーが緩んだり締め付けすぎたりしない強さで測ります。
  2. トップバスト:乳頭の頂点を測りますが、直立した姿勢だけでなく、体を90度近く前傾させた状態で測るのが鉄則です。重力で乳房全体の組織が前方へ集まるため、下垂や横流れを含めた「本来の総体積」がメジャーに反映されます。
  3. 差寸の確認:トップとアンダーの差が7.5cmならAA、10.0cmならA、12.5cmならB、15.0cmならC、17.5cmならD、20.0cmならEカップとなります。

直立した状態で平面的に測ると、重力で下がった組織が測定から漏れ、実際はDカップ相当の体積があるにもかかわらず「自称Bカップ」として合わないブラジャーを着用し続ける原因になります。ワイヤーが乳腺を踏みつけ、血行不良や型崩れを引き起こすケースは少なくありません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。