屋外イベントにおいても、6月ならではのダイナミズムが広がっています。特に注目されるのが、開放感あふれる緑地で開催される大型フェスティバルです。
太陽の塔がそびえる北摂の拠点では、万博記念公園 6月フェスとして異文化交流をテーマにした「ベトナムカルチャー&フードフェスティバル」や初夏の音楽イベントが目白押しです。初夏の風が吹き抜ける広大な芝生エリアでは、本格的な本場のフォーやバインミーを片手に、エスニックな熱気を感じることができます。また、鶴見緑地で開かれる「ポケットマルシェ」など、暮らしを彩る手づくり雑貨市も活況を呈しています。
一方、大阪のシンボルを仰ぐ大阪城公園 グルメイベント 評判も上々です。全国のご当地グルメやクラフトビールが集結するフードEXPOは、週末ともなると多くの愛好家で賑わいます。来場者アンケートでも「城の景観を背景に飲むクラフトビールは別格」「屋外だが動線が広く移動しやすい」といった高評価が目立ちます。ただし、人気の大阪 フードフェス 混雑状況を定点観測すると、正午前後から14時にかけては主要ブースで30分以上の行列が発生するため、開場直後か夕方16時以降の入場がスムーズに楽しむための鉄則です。
歴史と文化の深みを感じさせる伝統行事も見逃せません。毎年6月14日に執り行われる住吉大社 御田植神事 日程は、初夏の大阪を代表する重厚な風物詩です。国の重要無形民俗文化財にも指定されているこの神事では、厳かな雅楽の調べが響くなか、八乙女による華麗な田舞が奉納されます。そして6月下旬(6月30日〜7月2日)には、大阪の夏祭りの先陣を切る愛染まつり 愛染堂勝鬘院が幕を開けます。愛染娘が乗り込む宝恵駕籠(ほえかご)の掛け声が天王寺の街に響き渡ると、大阪はいよいよ本格的な夏の熱気へと突入します。