Q1:現在、箱根駅伝で最も破られていない最古の区間記録は何区ですか?
A1:現在の現行コースにおいて最も長く保持されているのは、第8区の小松陽平選手(東海大学・第95回/2019年・1時間03分49秒)です。遊行寺の坂を越える難所ながら、小松選手が刻んだ積極的なタイムは今なお破られていません。
Q2:留学生を除いた日本人選手だけの歴代最速タイムはどうなっていますか?
A2:2区では中央大学の吉居大和選手(1時間06分22秒)、3区では青山学院大学の太田蒼生選手(59分47秒)が日本人歴代最高タイムを保持しています。特に3区の太田選手は日本人として初めて1時間を切り、59分台ランナーの仲間入りを果たしました。
Q3:今後も区間記録や総合記録は更新され続けるのでしょうか?
A3:シューズの軽量化や反発性の最適化、さらに高校生世代からのトラック記録の大幅な向上(5000m・10000mの高校記録更新)を背景に、コンディション(気温や風速)が揃えば今後も新たな区間新記録が誕生する可能性は十分にあります。