インターネットニュースや週刊誌などでは、「マツコが個人事務所を設立して独立するのではないか」「そろそろ芸能界を完全引退するのではないか」といった噂が定期的に取り沙汰されます。しかし、これらの憶測は実態とは大きくかけ離れたものです。
独立の噂が立つ背景には、マツコクラスの大物タレントであれば個人事務所を立ち上げてギャラの取り分を増やしたり節税を図ったりするのが業界の通例とされていることがあります。しかし、マツコ自身は金銭的な拡大や会社の運営に興味を示しておらず、全幅の信頼を置くナチュラルエイトにマネジメントを一任する現状に極めて満足しています。
また、「引退説」についても、本人が番組内で「50代を迎えて体力が落ちてきた」「仕事を少しずつ整理したい」と率直に漏らした発言が拡大解釈された側面が強いといえます。実際には、事務所と綿密に相談しながらレギュラー番組の質や稼働ペースを調整しており、活動休止や完全引退の予定はありません。