ミルクちゃんを語る上で欠かせないのが、口元に光る「おしゃぶり」と、シナモンとのドラマチックな出会いのエピソードです。
二人の出会いの舞台は、公園の煙突の近くでした。当時まだよちよち歩きだったミルクちゃんは、大切なおしゃぶりを落としてしまい、どうにもできずに大声で泣きじゃくっていました。そこへ通りかかったのがシナモンです。シナモンは優しくおしゃぶりを拾って口元に戻してあげ、涙をぬぐってあげました。
この一件以来、ミルクちゃんにとってシナモンは「世界で一番かっこよくて頼れる存在」となり、片時も離れたがらない大親友となったのです。おしゃぶりはミルクちゃんにとって安心の象徴であり、万が一外れてしまうと不安で大泣きしてしまうため、今でも肌身離さずくわえ続けています。