Iphone電源オフができない?長押しSiriの理由と全機種強制終了手順

Iphone電源オフができない?長押しSiriの理由と全機種強制終了手順

Iphone電源オフができない?長押しSiriの理由と全機種強制終了手順についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

アプリがクラッシュして画面が固まった、タッチパネルに触れても一切反応しない、あるいは画面が真っ暗なままバックライトだけが点灯している――こうした極限状態では、通常の「スライダーをスライドさせる」操作そのものが物理的に不可能です。このような局面で唯一の解決打となるのが、iPhone強制再起動の手順です。

強制再起動は、ソフトウェアの受付状態を無視してプロセッサへハードウェアレベルのリセット信号を送り込みます。データ消失を不安視する声もありますが、OSがハングアップした状態から安全に脱出するためにAppleが公式に設けている緊急回避機能です。

最新のiOSおよびiPhone 16 / 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / XS / XR / X、ならびにiPhone SE(第2世代・第3世代)を含むすべての近代機種における、iPhoneフリーズ時の強制終了手順は以下の通りです。

1. 音量を上げるボタンを1回カチッと押し、すぐに指を離します。
2. 間髪入れずに、音量を下げるボタンを1回カチッと押し、すぐに指を離します。
3. 直ちに右側のサイドボタンを押し続け、指を離さずにそのまま保持します。画面に電源オフのスライダーが出現しても無視し、画面が完全にブラックアウトするまで押し続けます。
4. およそ10秒〜15秒押し続けると、黒い画面の中央に白(または黒)のAppleロゴ(リンゴマーク)が表示されます。このロゴを確認した瞬間にサイドボタンから指を離します。

画面が反応しないiPhoneの電源オフを試みる際、最も多い失敗が「ボタンを押すテンポが遅い」ケースです。「ポン、ポン、ギュッ」という軽快なリズムでテンポよく入力しないと、単なる音量調整とみなされて強制再起動の判定コマンドが通りません。途中で指を離してしまうと起動シグナルが途切れるため、必ずリンゴマークが目視できるまでサイドボタンを押し続ける胆力が求められます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。